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2009.09.04 Friday
OpenPNEをHETEMLにインストールする方法

ねぎうぉっちとはまったく関係ないのですが、本業のほうで、OpenPNE(オープンピーネ)をインストールすることになりました。いや、正確にいうと、本業のほうでもこれでお金をもらっているわけではないのですが、クライアントと連絡を密にとりつつも作業ログを残す意味もかねて、SNSを運用することにしたのです。

最初は、ペーパーボーイさんの「グループチューブ」を使おうと思ったのですが、まあ、それは後からでも遅くはない、とまずは、フリーのSNSを試すことにしました。正直、間借りしているのでよいしょするわけではありませんが、mixiのようなSNSを目指すならOpenPNEでOKですが、少しグループウェアよりのものを考えているなら(そして予算が許すなら)グループチューブがいいかもしれません。

さて、インストールに話をもどすと、

OpenPNEのページでみると、インストールできるレンタルサーバに、HETEMLの名前があったので(ねぎうぉっちもHETEMLです)、さっそくやってみようと思いました。実際、ロリポップサーバでの設定方法のページがあって、これを参考にすると比較的簡単にできます。
ただし、windowsのクライアントにOpenPNEをダウンロードして、解凍(伸張)した後、これをサーバに転送すると、FTPのタイムアウトを喰らうことが数回。転送ファイル数は1000以上になるので、分割でアップするのも大変で、FTPはかなりの労力です。(説明のページにも書かれています)
それで、せっかくHETEMLにはSSHでログインできるので、圧縮ファイルを転送して、あちらで解凍することにしました。(中の人は実際に1000以上のファイル転送をしました。くたくた)

ですので、最初にSSHでログインできる準備をしておくことをおすすめします。
設定の仕方はHETEMLの説明ページをご覧下さい。

1.OpenPNEのダウンロード

openPNE
http://www.openpne.jp/


OpenPNEのホームページにいって、「無料ダウンロード」を押し、安定版のOpenPNE2をダウンロードします。クライアントによって利用しやすいように3種類ありますが、サーバで解凍するので、tar.gz版を選びます。

2.ファイル転送

FTPでサーバに接続して、ダウンロードしたファイルを転送します。HETEMLはwebが公開フォルダになるので、ログインできる最上位(webの1つ上)にファイルを転送します。

3.解凍

ここでSSHでログインしてコマンドラインで操作します。(SSHの使いかたはこちら
-bash-3.00$というプロンプトがでるので、これにつづけて、

-bash-3.00$ gunzip OpenPNE-2.14.1.1.tar.gz
-bash-3.00$ tar -xf OpenPNE-2.14.1.1.tar

として、ファイルを解凍します。(※バージョンの番号はご利用のものにあわせてください)

解答した後、今度はあとでクライアント側で編集する2つのファイルとデータベースの初期化に使う3つのSQLファイルをFTPでダウンロードしておきます。
・ルートにある「config.php.sample
・public_htmlにある「config.inc.php
・setup/sql/mysql41/installにある「install-2.14-create_tables.sql」と「install-2.14-insert_data.sql
・setup/sql/mysql41/optionにある「pnebiz-header.sql

4)フォルダ作成

OpenPNE本体を格納するフォルダを作成します。webからアクセスできないところがいいかな、と思って、webフォルダと並ぶように作成します。適当な名前をつけます。ここではopenpneにします。

mkdir openpne

モード(書き込み権限)も自動的に755になっています。

5)本体のフォルダをコピー

解答したフォルダに移動して、setupとpublic_html以外のフォルダを転送します。

-bash-3.00$ cd OpenPNE-2.14.1.1
-bash-3.00$ mv bin ../openpne
-bash-3.00$ mv lib ../openpne
-bash-3.00$ mv var ../openpne
-bash-3.00$ mv webapp ../openpne
-bash-3.00$ mv webapp_biz ../openpne
-bash-3.00$ mv webapp_ext ../openpne
いやー、地獄のFTPを考えると楽ちん楽ちん。

6)データベースの作成

ここで、HETEMLのコントロールパネルからデータベースを作成します。
コントロールパネルにログインした後、右側にある「データベース」をクリックして、そのあと、「データベース作成画面へ」へ移動します。
データベース名[1]とパスワード[2]を適当に決めて入力します。適当に決めても忘れないようにメモしておきます。パスワードは復元できないので絶対に忘れてはいけません
データベース名の頭にはかならず_(アンダーバー)がつきます。

データベースの作成作成するとこんな感じになります。
ここにデータベースサーバ名[3]がでているので、これも記録しておきます。

(今HETEMLで作れるDBはすべてMySQL5です)


ここでは仮に、_openpneとします。





7)データベースの初期化

次にデータベースの初期化をします。上のデータベースの設定ページにある今つくったデータベースの横の「phpMyAdmin」というボタンをクリックします。
myphpadminにログイン
右のようなページにいくので、ここで緑色にマークしたところに、データベースの設定のときに適当にきめた、データベース名[1]とパスワード[2]、データベースサーバ名[3]を入力します。

ユーザ名のところにデータベース名を入れます。
(hetemlのデータベースはデータベース名とユーザ名が同じ)

ログインしたら、左がわにあるデータベース名(_openpne)と書いてあるところをクリックします。

次に右側の上から2行目にある[SQL」」をクリックします。

すると「データベース_openpne上でクエリを実行する」という大きなテキストボックスが現れるので、3)でダウンロードした「install-2.14-create_tables.sql」をメモ帳などで開きの中身をテキストボックスにコピーして「実行する」を押します。「install-2.14-insert_data.sql」「pnebiz-header.sql」についても同様に繰り返します。

うまくいくと「実行しました」というメッセージがでます。
phpMyAdminのウインドウはもう閉じても大丈夫です。

8)サブドメインの設定

独自ドメインを使っている場合は、サブドメインで運用できるので、ここでサブドメインを指定しておきます。
独自ドメインでない場合は、フォルダで運用するのでここの設定は必要ありません。

サブドメインの設定サブドメインを設定します。

中の人は、MUUMUUドメインを使っているので、その設定も行います。










9)コンフィグの書き換え

ダウンロードしておいたconfig.php.sampleと、config.inc.phpを書き換えます。

6)で設定したデータベース名(ユーザ名)[1]とパスワード[2]、データベースサーバ名[3]を使って設定します。図の緑色のところを自分で決めた値に書き換えて保存してください。書き換えの詳細はロリポップの設定のページで紹介されているものを参考にしてください。フォルダの位置の設定は、それぞれ

WEBページのコンフィグ 本体のコンフィグ

config.php.sampleのほうは上の図に加え、208行目あたりの「define(’OPENPNE_PUBLIC_HTML_DIR’ OPENPNE_DIR . ’../../web/openpne’);
」への変更があります。(openpneは自分の設定したフォルダ名)

10)リネームと転送

config.php.sampleをconfig.phpにリネームしてFTPでそれぞれもとの場所にもどします。
config.php は解答したフォルダのルート、config.inc.phpはpublic_htmlの中です。

11)移動

SSHを使って、ファイルを移動します。

-bash-3.00$ mv config.php ../openpne_barracuda
-bash-3.00$ cd public_html/
-bash-3.00$ mv * ../../web/openpne_barracuda

12)設定

ここまでくればほぼ完成です。
設定したSNSのページにアクセスして初期設定を行います。

初回表示

これでOK。

あとは使ってみるだけです。

実は中の人も、いくつかグループウェア的なものを作成した経験があるのですが、汎用性の高いサービスを作成するのはなかなか大変なものです。
最初のイメージではもっと小規模な人数で使うことを想定してあるのかと思いましたが、結構知らない人も呼び込んで運用することもできるような感じをうけました。
とりあえず、カスタマイズできるということで、いろいろ手をいれてみようと思います。

ねぎうぉっちも常連さんが100人くらいいるなら導入してもよさそうですが、どうもひっそりやってる感じなので、SNSの設置はまたの機会に。

| ねぎうぉっち中の人 | WEBサービス | 01:21 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
2009.07.22 Wednesday
Googleのすばらしい解析ツールと偶然にも同等の機能をもったアクセスビンゴ
 ねぎの横の鉢の植物もかなり伸びてきました。

成長

サイトのアクセス数も、おなじくらい伸びればいいのですが、開設2週間にしてまだカウントは200程度。実は頻繁にアクセスしてくれている人は、数人というまだまだ寂しい状況です。

どうして、そういう数がわかるかというと、いわゆる昔のアクセスカウンターの進化版のいろんな機能があるからなのです。
その1つが、GoogleAnalytics。グーグルのページから申し込むと無料でつかる機能です。

グーグルアナリティクス

アナリティクス

さて、どういうしくみかというと、アフェリエイト広告のように、アカウント別に生成されるタグをホームページの中に埋め込みます。この埋め込まれたタグに含まれるスクリプトが、アクセスした人のユーザーエージェントやらなにやら(どんなブラウザでアクセスしたとか、どこからアクセスしてるかとか(IPアドレスから判断))をgoogleのサーバに送信します。
グーグルではそれを解析して、いつ、どこから、どんなアクセスがあったかを集計して、持ち主に見せてくれるというわけです。これは便利。
本来は、広告の効果や実効値を視覚的にあらわすためのしくみのようですが、とにかく見るだけでも面白いものです。

その広告ですが、ねぎうぉっちでは実験的に、2000円分(開設費が500円あったので、実際は1500円分)の広告をgoogleに掲載しています。
それによると、中断していた広告を再開してた20日から2日半たった現在、すでに、googleの検索結果として1500回、コンテンツネットワーク(googleのパートナーサイト)で10000回広告が掲載されているそうです。その中で実際にクリックされたのは、9回。(ここまでの広告費は260円)
実に1000回の表示で1回のクリックですが、これは、登録する検索キーワードと、出している広告のテキストの結果なので、これはgoogleの責任ではなく、コメントを考えた中の人の責任であります。
つまり、登録する検索キーワードは、どんな人が考えつくキーワードなのかを想像して、その人たちが、広告のテキストを見て、クリックしてくれるかどうかを考えないといけません。
また、不用意にたくさんヒットするキーワードを登録すると、ターゲットを絞り込めないまま競争率の激しい検索結果に表示することになるので、クリック単価の高いところにうったはいいが、あまり関係のない人がやってくる、ということになりかねません。

つまり、

検索ワード → 広告テキスト → 実際のサイト → 購入や定着の実利

というふうに、効果が現れるためにフィルタが3回あって、その全てが一貫して、購入や定着に結びつくようになっていないとなかなか効果は現れないのでしょう。

さて、それと先日からおこなっているアクセスビンゴとどんな関係があるのかというと、

じつは、アクセスビンゴでは、cookieをつかって、ビンゴを管理しているので、必然的にそのデータベースには、「ユニークユーザ」が登録されていることになります。
そして、1回目のアクセスでは中央の「24」のパネルとその時の時間の2つのパネルが開きます。
つまり、3つ以上パネルが開いている人は、「再来訪者」ということです。
アクセスビンゴにも、実はひそかな集計ページがあって、
ビンゴサマリ
こんな風に表示されています。
Googleアナリティクスのユニークユーザ数は24でしたが、それと違うのは、こちらはリアルタイムなので今現在というのと、cookieがない人はアクセスするたびに新規になるからというのもあると思います。
そして、トップチェッカーの欄にある数字の列が、めくれたパネルの数を表しています。
非常にたくさんめくれている18は、中の人のものです。
ですので、それ以外の。6/5/3/3/3というのが、再来訪者の数です。
ガックリ5人ですが。

ということで、1回みたけど帰って行く人がほとんどの、あまりいけてないサイトということがわかります。

このように、Googleのすばらしい機能にも匹敵する(かもしれない)アクセスビンゴ。
設置したいという方は、ソースをおわけいたしますので、ぜひご連絡ください。
(希望者がいれば使えるように汎用化して配布します)
| ねぎうぉっち中の人 | WEBサービス | 14:09 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |